
こんにちは、就活マスターのサトルです。
今回は、面接の通過率を向上させるうえでどのような練習をすればいいのかに関して紹介していきます。結構多くの就活生のありがちな失敗例としてやみくもに数だけ受けまくるであったり、慎重になりすぎて準備ばかりするなどがあるので、今回はどのような点に気をつけながら準備していけばいいのかについて紹介していきます。
今回の内容はこちらの動画でも紹介しているので、動画がいい人はこちらからご確認ください。他にも様々な内定獲得のコツを紹介しているので、是非チャンネル登録もお願いします。
【面接対策】面接通過率を爆上げする面接対策 概要編
今回は面接対策の概要編という事でそもそも面接に当たってどのように面接対策を行っていけばいいのかという点を、紹介していきたいと思います。
面接における質問ごとに個別の対策をするかと思うのですが、それについてはこちらの記事に詳しくまとめているのでこちらをご確認ください。
面接対策の目的
初めに面接対策の目的から紹介していくのですが、先ほど書いたように結構失敗例が多いのでまずはその目的から押さえていきましょう。
ここでは面接対策の目的の例として以下の2点を紹介しておきます。
- 面接でのパフォーマンスの向上
- 選考通過のため
面接におけるパフォーマンスとは話の内容のブラッシュアップであったり、見た目、話し方などが挙げられ、2点目の選考通過のために関しては説明する必要もないかもしれませんが、内定を獲得していくにあたってのプロセスでしっかり通過できるように準備するということです。
「面接のパフォーマンス」というのは総合評価になっていて、話の内容がいくら良くても話し方や見た目に問題がある場合は通過していくのが難しいのですべて含めてブラッシュアップしていくべきという事が言えます。
面接対策のパターン
次に面接対策のパターンということで今回は自分一人で行う場合と他人に協力してもらう場合の2つに分けて紹介していきます。
1人で行う場合のほうは、ロジックの整理、録画をする、実際に面接を受けるというところがあげられて他人に協力してもらう場合の方は模擬面接を行っていただく等があげられます。
模擬面接を行っていただく際にも、まずは事前に自分一人で行うパターンを実践してある程度レベルの高い状態に持っていった上で模擬面接を行ってもらう方が相手にも失礼がないので、行うべきかな思います。
一人で行う場合
始めに自分一人で行う対策法から説明していきます。
自分1人だけで対策をして問題ないのかという点ですが、実際に面接において話していく際に自分の言いたいことを整理して発言することができる・アウトプットを性格に出していくことが得意な人に関しては、一人で準備をするだけで十分選考通過ができると感じています。
今回具体的に紹介していく3点をしっかりと行っていくことで選考通過に十分レベルまで自分を高めていくことが出来ると思うのでしっかりと押さえておきましょう。
1, ロジックの整理
始めにロジックの整理からです。
これはまず、自分自身が書いた学チカや志望動機などESに書いていることに対しての想定質問を書き出し、それに対する自分の回答を用意してそれらの論理が通っているのかを確認するというところがあげられます。
「論理が通っているか」がチェックポイントになりますが、自分自身になぜ?を何度も問いかけながら、頭の中で整理していくことでこの就活生は言っていることがずれているなという印象をもたれることを防ぐ事に繋がります。
ここでは紙に書きながら整理していくや、頭の中で考えながらであったり自分のやりやすい方法で自分が回答する予定の答えをチェックしていくといいと思います。
面接に対して恐怖心を抱いたり、緊張してしまう理由として多くの場合は何を聞かれるのか分からないやどのように答えればいいかわからないということが原因かと思います。
面接で聞かれる質問に関しては以下の記事でまとめているので、こちらからご確認ください。
そのためまずはしっかりと自分が話すことを自分の中で整理をしてあげることに注力するべきかと思います。
2, 録画する
そして次に録画をするです。
録画することで何がメリットとしてあるのかというと、面接における自分の悪い癖や改善点を見つけていくことが重要です。自分が話している姿を録画して、見直してみると意外と下を向いていることが多かったり、話している際に無表情すぎる場合や、話が冗長すぎて結論がなかなか分からないという事が見つかる事があります。
そういった点から、話の構成、話し方、表情などに対しての改善点が見つかることが比較的多いかなと思います。現在だとオンライン面接になって、ZoomやHirevueなどを活用して面接を行うと思いますが、パソコンの上部に自分自身が写っているので、日ごろからzoomを使用する人はそれらを確認しながら自分がどのような表情で、どのように話しているかを気をつけてみるといいと思います。
このように面接官の視点で自分を観察することが、就職活動然り就職活動以外でも周りから見られた際の印象を良くしていくことに繋がりとても大事になっていきますので今のうちから意識しておきましょう。
3, 実際に選考を受ける
そして最後に実際に面接を受けることです。
最も自分の面接におけるレベルが上がるのは実践の場だと思います。本番の面接を受ける中で自分自身が気づかなかった点が見つかったり、面接官が少し角度がある質問をした際に自分がどのように答えるのかを発見することに繋がったりと、そのような経験を通じて面接でのパフォーマンスを高めていくことが出来ると思います。
面接を経験するごとに反省点や良かった点などを洗い出して次に生かしていくことで1回1回の面接での自分自身のレベルの上がり方というのが非常に早まるかなと思います。
そのように場数を増やすためにも早期から動いておくことが重要だと思うので、今のうちから少しずつ本番の数を増やしていけるといいと思います。
ただ、本番での面接での経験を積むには書類選考やグループディスカッションなどを通過したうえで初めて受けられるというパターンが多いと思うので、どうしても面接を受けられる数が少なくなってしまうと思います。
その際に非常に便利なサービス・施設として、就活パートナーズや就ぷらなどの施設やサービスを活用することで無料で面接練習ができるので、こういったものを活用して面接練習を多く経験していくことで面接での通過率を向上させていくことに大きく寄与していくと思います。
他人に協力してもらう場合
次に他人に協力してもらう場合に関して紹介していきます。
ある程度一人で練習を行って自身の言いたいことをそれなりに伝えられるようになったら、自分の身近な人やOBOGさん、志望企業の現役社員などにお願いしながら面接の練習を行っていきましょう。
現在の場合だと、ほとんどオンライン面接になっていると思うので、近くに住んでいる場合でも例えばzoomなどを使用してオンライン面接も兼ねて行ってみるのもいいかなと思います。
模擬面接を行う際の注意点として、本番さながらの空気感で行う事が最も重要です。時間を計りながら、本番の緊張感で行う事で面接本番でも緊張しすぎずに練習通りに自分を出していくことが出来るようになると思います。
例えば自分の知り合いや身近な人、普段から話している人と模擬面接を行う場合には少し緊張感のないゆるい雰囲気でやってしまうことが多くあると思いますが、本番は自分自身もすごく緊張していて、いつも通りの自分を出すことが難しいことが多々あると思うので、しっかりと緊張の中でもパフォーマンスを高く出していくためには普段からの練習で意識していきましょう。
まとめ
今回は面接通過率を向上させる面接対策法に関して、自分一人で行う場合と他人に協力してもらう場合に分けて細かく紹介していきました。
面接対策の場合も、はじめに目的を明確にした上で行い、自分が目指しているのがどの地点なのかを考えながら行う必要があると書きました。
今回は一人で行う場合に関しても紹介させていただきましたが、なるべく繋がりがあるのであれば周りに協力してもらいながら模擬面接でよりブラッシュアップをできるといいと思います。
第三者の視点でフィードバックをもうらというのは非常に重要なポイントで自分一人だと気付かない点に関してフィードバックをもらい、そこを改善していけるので面接官から見られた際にそういった点まで細かく自分が直していけると、かなり高いレベルまでもっていけると思うので是非やってみてください。
あなたも今回紹介したような面接対策をこの夏休み期間にしっかりと行い、秋以降の選考で面接の通過率を向上できるように頑張っていきましょう。