
こんにちは、就活マスターのサトルです。
今回は、コロナウイルスが流行した2020年の2月以降の就職活動をコロナ就活とし、このコロナ禍においても、就職活動で勝っていくポイントに関して紹介していきます。
世間では就職氷河期の到来などと揶揄されていますが、どのようにすれば志望企業からの内定を勝ち取ることが出来るのかについても解説していきます。
コロナの影響によってどのような変化が出たのかであったり、具体的な選考通過のポイントに関して紹介していきます。
コロナ就活
現在21卒と22卒の就活が同時進行で進んでいる状態だと思います。21卒と22卒で対照的な動きが進んでいて、21卒に関しては選考を遅らせる企業が続出し、選考プロセスの進みが遅くまだ内定を獲得できていない就活生が多いと聞きます。
一方で、22卒に関しては外資系企業やベンチャー企業を中心に、選考が本格的に始まっているという状況にあります。
多くの就活生はこの厳しい状況の中でどのようにすれば内定獲得をできるのか不安を抱えながら戦っていることはよく理解しています。
まずは始めに敵を知ることが必要という事で、コロナによってどのように就活における変化が生まれたのかについて紹介していきたいと思います。
コロナ就活の変化
コロナウィルスの影響で具体的に就職活動に出た変化を整理していきます。
コロナウィルスの影響で就職活動において影響の出た部分としては主に3点あると考えていまして、以下の3つを挙げました。
- 採用人数
- 接点
- 採用方法
1点目の採用人数というところに関しては最近のニュースなどでもよく見ると思うけれども一部の大企業を除いて、多くの企業が基本的に採用人数を減少しているといった傾向があります。
2点目の接点というところに関しては説明会なども開催が原則禁止になっていて、多くの説明会がオンラインに移行しているというパターンから学生が企業の人と直接接点を持つ機会というのが減少しています。
3点目の対応方法というところについてはこちらも基本的にはオンラインに移行していまして最終面接のみオフラインというパターンの企業も一定数あるという風には聞いているんですけれども基本的には最終面接までオンラインというところが多いという風にも聞いています。
それではこのように変化した厳しい環境の中でどのような準備や対策を行っていけば内定獲得できるのかというところを考えていきたいと思います。
必勝ポイント5選
現在この状況の中で戦っている就活生も多くいると思いますが、そもそも選考突破というところで書類が通過しないであったり、一次面接でほとんど落ちてしまうといった状況の人が多いのではないかなと思います。
このような環境の中でも自分の入りたい企業に入る気持ちをあきらめないで挑戦してほしいという思いから今回ポイントを5つに厳選して就職活動に勝っていくためのポイントを紹介していきます。
1, モチベーションの維持
1点目としてはまずモチベーションの維持にというところがあげられます。
モチベーションというのは就職活動の戦いの中でも本当に根幹の部分になってくるところで、モチベーションが下がってしまった状態では例えば選考を受ける企業数が減少してしまったり、ESやwebテストの対策をするべきなのにそれを怠ってしまってどんどん書類選考で落ちてしまうといった悪循環に陥りがちです。
このコロナ期間で外出自粛がなじんでいき、あまり直接友達に会わないであったり直接企業に訪問しに行ったりする機会がないことから、就職活動に対してモチベーションが維持しにくいのかなという風にも思います。
そこで、直接会えない中でも友達とはしっかり連絡を取って就職活動へのやる気を維持し続けるというところが非常に重要になってきます。
今回一番最初にこのモチベーションの維持というソフト面を取り上げたのは、結構ソフト面のケアを怠っているであったり、軽視している傾向があるのかなと感じて重要性を伝えたいと考えていました。
実は、私が就職活動していた際にも周りの友人で気持ち的に病んでしまって実家に帰ってしまったり、2ヶ月程度就職活動をストップして治療に専念するといった友人も複数いたので、そういった点からやはりこういったソフト面の維持というのは非常に重要だと感じているので、この長期間の戦いだからこそういったモチベーションの部分というのは非常に大事にしてほしいなと思います。
2, 情報戦・リサーチ力
2点目に情報戦でリサーチ力というところが挙げられます、
先ほどコロナ就活によって変化した点というところでも紹介しましたが説明会の開催が結構中止になっていたり、オンラインに移行したことによって企業の内部の人と接点を持つことが非常に難しくなっていると思います、
そこで直接会った際に伺うことができた志望企業先の深い情報を獲得しにくい状態になっていると思います。そこで、OBOG訪問などが重要になるとは思うのですが、オンラインが故に行いづらかったり、実際に行おうと思う学生が少ない現状にあると思います。
だからこそここでしっかりとリサーチを行っていくであったり、OBOG訪問をしていく事は他の就活生との大きな差別化を図ることに繋がると思います。
リサーチの行い方に関しては、openworkやMatcherなどのサイトを活用して内部の人の声を拾う機会というのを多く作っていけると非常に良いと思います。
openworkは、もともとその企業にいた社員が様々な角度で会社に対して評価を行っていて、企業の強み・弱みや経営者への提言、年収・福利厚生など様々な要素に関しても企業の評価を行っていて、様々な企業を見ることができるので自分の志望企業であったりこれから選考を受ける企業に関しては調べておくと非常に有益な情報が得られるのかなと思います。
3, ESの精度向上
3点目にESの精度向上です。これはそもそもコロナ就活以前から非常に重要な点ではありますが、コロナの影響によって選考フローが結構変化している会社が多いことから以前よりも重要性が高まっていると感じます。
例えば、グループディスカッションが以前まであったにも関わらず今回オンラインに移行したことからグループディスカッションを選考フローから外す企業などが結構見受けられます。 ES Web テストグループディスカッションで面接だった会社がESとweb テストのみになった際にそこでの選考倍率が格段に上がることが容易に想像がつくかと思います。
グループディスカッションなどの他の選考フローがなくなる分、ESとwebテストの重要性が増しているという点からエントリーシートの精度を向上するというのは非常に重要な点かなと思います。
自分の志望企業であったり業界によって好まれるアピールポイントや、言い回しなどが変わってくると思うので、多くの第三者に読んでもらってどのような言い方にするべきか等しっかりヒアリングしながらそれをもとにブラッシュアップしていくといいと思います。
エントリーシートの書き方については以下の記事に書いているので、こちらも併せてチェックしてみてください。
4, webテスト対策
4点目に、webテスト対策です。こちらも3点目のエントリーシートに関してと被る部分があるのですが、それに加えてまずそもそもwebテストに通過しないとエントリーシート提出をない企業も多くあるので、テストで点数が取れなければ話にならないといえます。
玉手箱とSPI・テストセンターはwebテストの中でも頻出のモノなので、正答率9割を目指してしっかりと対策を行っていくといいと思います。
テストで落ちてしまうと面接の経験を積むことができず自分のレベルアップにも繋がらないと思うのでここはしっかりと通過できるように対策をしていくといいと思います。
お勧め本としてはほかの記事でも紹介しているのですが、こちら2つの教科書をお勧めしています。
【玉手箱・C-GAB対策用】
玉手箱の教材に関してもこちらは非常に人気の教材でで私自身もこちらを使って就活時には対策をしていたのでかなりお勧めできる参考書だと思います。
【SPI対策用】
テストセンターの対策に関してはこちらは非常に問題数が多く問題自体も非常に本番のレべルに近いため、かなりオススメできます。また、解説も非常に細かく載っていて分かりやすいのでこれはかなり良書だと思います。
これらを活用しながら先程話したように正答率9割を目指して学習していけるといいかなと思います。
5, web面接の攻略
最後にweb面接の攻略というところについて紹介していきます。
始めに話した通り、現在ほとんどの選考がオンラインに移行しているという点から、web面接で気をつけるべき点というのを最低限押さえておく必要があると思います。
最低限という事で今回は以下の3つを紹介します。
- 目線
- 明るさ
- 雑音
初めに、目線に関しては結構間違えている人が多いのですが、画面の中の面接官を見るのではなくカメラを見るというところを意識しましょう。面接官からすると自分の目を見られていると感じる状態になりますので、その点を徹底するといいと思います。
2点目に明るさというところで、結構部屋が暗い際に非常に顔が暗く見えてしまうこともあると思いますが、そうすると暗い人なのかなと印象を持たれることが多いので、部屋の明るさはなるべく明るくして、また顔にライトが当たるようにデスクにライトを置いておくなどもいいと思います。
明るさが変わるだけで非常に最初の印象というのが大きく変わると思うのでこれも徹底してやっていけるといいと思います。
最後に、雑音に気を付けるという点ですが、面接をする際に当たり前ですがなるべく静かで、面接に集中できる環境で行うことをオススメします。また、家族とともに住んでいる場合には何時から何時に面接があると伝えておくことで、その際に邪魔をされないようにしておくといいと思います。
オンラインの面接に関しては普段からzoomなどを活用しながら友人と話しておくなどして慣れておくと本番でも活用しやすいのかなと思うので日頃からズームなどを活用して、自分がどのような表情で話しているのかであったりとかカメラ目線で話すというところは慣れておくといいと思います。
まとめ
今回は、コロナ就活によって変化した点と、それに対応するためにどのような対策を行っていけばいいのかという点に関して紹介していきました。
コロナウイルスによって厳しい状況ということは知っていたけど具体的に何をしていけばいいのかわからなかったという就活生に役立つ内容だったら嬉しく思います。
今回話したポイントはどれも非常に重要な点なので、参考にしながら気を抜かずに就職活動をやりきってほしいと思います。